日本政府が、発展途上国などに低金利で融資する制度。主にアジア地域における発展途上国を支援するため、1985年に開始された。一般的にODA(政府開発援助)には、贈与・賠償・技術援助など様々な形がある。日本のODAでは、無償援助(贈与)よりも返済義務を伴う有償援助(円借款)の占める割合が大きい。昨今は、中国など発展著しいアジア諸国に対する円借款を減額する方針で、日本政府は動いている。

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投資情報

  • 日経225先物 本日の展望 by トレイダーズ証券
  • NY株反落107ドル安

    <米国株式市場概況>
    3連休明けの7日のニューヨーク株式相場は欧米経済への先行き不安が再燃した。5営業日ぶりに反落し、ダウ平均は前週末比107.24ドル(1.03%)安の1万0340.69ドルで取引を終了した。米経済紙ウォールストリート・ジャーナルが、7月に発表された欧州銀行の特別検査(ストレステスト)結果について、一部の銀行がリスクを過小に評価していたと指摘したことから、欧州金融システムへの不安が再浮上し、金融株を中心に幅広い株式が売られた。ナスダック総合指数は24.86ポイント(1.11%)安の2208.89で取引を終了した。

     【主要株価指数終値】
    NYダウ 10,340.69(-107.24)
    ナスダック総合 2,208.89(-24.86)
    S&P500 1,091.84(-12.67)
    CME日経225先物(円建)清算値 9,095(-85)

    <本日の日経225先物>
    7日付の米ウォール・ストリート・ジャーナル紙は「欧州銀行監督委員会が7月末に結果を公表したユーロ圏ストレステストでは、複数の銀行リスク資産の潜在的リスクを過小評価している」と報じた。具体的には一部の金融機関の保有国債額が過小評価されていたことに加え、 一部の銀行は国債の保有総額から特定の国の国債を除外していたとのこと。この報道を受け、欧州ではハ欧州の主要金融株は軒並み下落し、米国でもこの流れを受け主要金融株はそれぞれ大幅下落した。
    欧州発の報道から前日に欧米株が売られた流れが継続する形で今日の日本株市場は始まることになりそうだ。さらに日本株の場合、円高が株価の下落率を相対的に大きくさせる要因として機能している。WSJ報道をきっかけに欧州金融機関の「資本問題」に再び焦点が移ったことにより、円は対ドルで一時、1ドル=83円51銭まで上昇し、8月24日の年初 来高値(1ドル=83円58銭)を上回った。円は対ドルで1995年6月以来、15年3カ月ぶりの高値水準を更新。また、対ユーロでも106円台前半での動きに進展した。
    欧米市場の流れを受け、今日は「日本の金融株が売られる+円高進行の分だけ外需株が売られる」の流れから、厳しい状況になりそうだ。為替が円高に動いた分、先物サイドでも「外貨売り+株先売り」の動きがCTAやヘッジファンドあたりから流入しそうだ。この動きがいつも通り某欧州系ブローカーを経由して流入してきた場合、日本株の下落率は前日の欧米株の下落率よりも相対的に大きくなる可能性があることには注意したい。
    日経先物は本日、続落が想定され、週末の9月メジャーSQにかけて権利行使価格9500円決着の想定は難しくなってきた。今日の日本株にはSQに向けた特殊要因のフローが出てきやすい状態であることに注意する。
    本日、8時50分に7月機械受注が発表される。日経集計の事前予想値は「前月比+1.8%」となっている。また、予測レンジは「前月比-3.5%〜+9.5%」と広めとなっている。その他、14時に景気ウォッチャー調査が発表される。海外ではカナダとイギリスで金融政策決定会合が開催される。また、米国ではベージュブックが発表されるほか、10年国債入札が実施される。

    (経済指標の事前予測や発表結果はこちらから)
    マーケットカレンダー

  • 日経225先物 明日の展望 by トレイダーズ証券
  • 日経平均先物9月限は反落


    <前場の日経225先物>  【9,250円を挟んだ揉み合い】
    前場の日経225先物は前日比70円安の9,220円で取引を開始した。寄付き後は利益確定の売りが出たが、その後は、様子見気分の中9,250円を挟んでの値動きとなった。引けにかけては前日終値での揉み合いとなった。高値は9,320円。日経平均先物は前日変らずの9,290円で午前の取引を終えている。


    <後場の日経225先物>  【上値の重い展開】
    後場の日経225先物は前場終値よりも30円安い9,260円で取引を開始。寄り後は後場高値9,290円を付けるが、日銀の金融政策決定会合の内容が市場の予想通りとなったことや上海総合指数の反落、そして為替が円高傾向になったことで9,200円の安値を付ける。
    結局、日中の値幅は120円で、前日比70円安い9,220円で取引を終了。

    売買枚数51,432枚で日中取引を終了。日経225mini 9月限は、前日比65円安い9,220円、出来高435,800枚で取引を終了した。


    <マーケットプロファイル>   【形状:ノーマルデー】
    モードは9,260円、バリューエリアは9,240−9,290円、ローテーションファクターはボトム3・トップ0買い優勢、TPOカウントは買い優勢となった。
    マーケットプロファイル


    日経平均構成銘柄の値上がり銘柄数=37、値下がり銘柄数=165、主要株価指数の騰落率=日経225先物(−0.75%)、日経225現物(−0.81%)、TOPIX先物(−0.35%)、TOPIX現物(−0.45%)、TOPIXCore30(−0.26%)


    <日経225先物 展望>
    テクニカル的にはRSI(14D)49.46%、STC(SLOW)65.47%。
    上値の目処として9月7日の高値9,320円、一目均衡基準線9,240円、
    下値の目途として先物5日線9,116円、8月12日の安値9,050円が予想されるであろう。
    その他の経済指標発表予定および結果はこちら
    マーケットカレンダー

  • 日経225先物 後場の展望 by トレイダーズ証券

  • 前場の日経225先物は前日比変わらず。NY市場は、レーバー・デーで休場。欧州市場は小幅高となった。

    <前場の日経225先物>
    前場の日経225先物は前日比70円安の9,220円で取引を開始した。寄付き後は利益確定の売りが出たが、その後は、様子見気分の中9,250円を挟んでの値動きとなった。引けにかけては前日終値での揉み合いとなった。高値は9,320円。日経平均先物は前日変らずの9,290円で午前の取引を終えている。

    <日経225先物 午後の展望>

    上値の目処は、25日ボリンジャーバンド+1.0σ 9,437円、下値では5日移動平均線 9,130円がサポートとして意識されよう。

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